7Rで4艇がフライングを切るアクシデントがあった。5枠の森高一真が前付けにきて、2枠の村越篤が抵抗。251・346の進入となった。深い進入でのスタート合戦は、大熊辰弥がコンマ08、村越篤がコンマ06と非常識のFで即日帰郷。原村拓也がコンマ04、森高一真もコンマ02の勇み足で賞典除外となった。特に、次節にSGメモリアルを控える森高にとっては痛恨のFとなった。