予選が終わり、トップ争いは得点率7・67で3人が並んだが、峰竜太(34=佐賀)が着順差で制した。

「ほんのり伸びていく感じ。負けることはないですよ。インから1度、スタートで遅れてしまったので(準優は)遅れないように行く」。

準優12Rは1枠に座る。強力なメンバーがそろったが、大胆ショットで優勝戦のポールポジションをつかむ。