石井貴子(30=千葉)が逃げる児玉碧衣を差し切り、初めてガールズドリームレースを制した。
「ここで4月に練習させてもらったとき、良くしてくれた」と、恩返しの形になった。
初手の位置取りが全てだった。スタートで石井寛子を制して児玉の番手をキープしたことが勝因だ。あとは、スパートした児玉をとらえるだけだった。
今年の獲得賞金は2位にジャンプアップ。それでも「ガールズグランプリを考えると、なるべく内枠の方がいいから」と満足することはない。
9月伊東のガールズケイリンコレクションに向けて、さらに精進を重ねる。【村上正洋】





















