10月の当地準決で頭と肩を強打した宇佐見優介(27=福島)が、因縁の地で華麗に復活した。

準決4Rは残り2周で内に切り込み、梁島邦友の番手を奪うと、梁島のバックまくりを差し切った。「2週間は練習したけど不安はあった。初日に周りは見えているなと感じ、準決の1着で自信が付きました」。

恐怖心を克服し、決勝11Rは、北日本3車の前回りを直訴。ルーキー3人を相手に真っ向勝負を挑む。