湯川浩司(41=大阪)が逃げ切って13年8月摂河泉以来、5度目のオール大阪優勝を決めた。2着は秦英悟(35=大阪)、3着は井上忠政(25=大阪)。
全く危なげなかった。湯川はコンマ14でスリットを通過すると、伸び返して先マイ。差した秦、まくり差した井上を寄せ付けなかった。「回り足は抜群。ほとんどペラを触っていない」と相棒の72号機に感謝した。伸びに寄せる調整が得意だが、総合的に考えて、今節限定でこだわりを捨てた。「回り足が良かったし、天候も良くなかったから」と、リスクを減らす仕上げに徹した。8年ぶりのオール大阪優勝には「(選手を)辞める前に(オール大阪で)優勝できて良かった」とジョークを飛ばした。





















