板倉敦史(41=東京)が、デビュー2度目の優出を劇的な逆転劇で決めた。準優11R、江口晃生と激しく2着の座を争った。2周1Mで江口を差してとらえると同2Mを先に回って決着をつけた。「江口(晃生)さんをさばけるなんて、びっくり」と格上相手に競り勝って声もはずんだ。エース48号機について「節一だと思っている」ときっぱり。優勝戦は5枠で「スタートはしっかり行きたい」とデビュー初優勝を虎視眈々(たんたん)と狙う。