浜名湖のスーパーエース48号機を駆る川上聡介(44=愛知)がここまで2勝、3着1本と期待通りの活躍を見せる。

たとえ1Mで失敗してもハイパワーで勝負圏にある位置まで連れていってくれる。前半2Rの2コース差しは、春園功太のまくり差しにはまり、いったんは後退したが、道中で追いつき逆転で下した。後半12Rはピット離れで後手に回り、回り込んでの3コースからまくり差しには入れなかったが、追い上げを利かせて3着を確保した。「とにかくどの足もいい。少しペラをたたいて乗り心地を修正するだけですね」と頼もしい相棒と息を合わせる。

48号機は板橋侑我をG1初制覇に導き、近況乗った板倉敦史、鈴木慶太の2人も「今までの選手生活で最高の感触」と同じコメントを残した。まだ川上からはそのコメントは出ていないが時間の問題かもしれない。3日目は5Rが3枠、10Rが6枠の出番。コース不問に好勝負に持ち込む。