12Rで優勝戦が行われ、全国NO・1の青山周平(38=伊勢崎)が、今年最初のG1を快勝した。2着は早川清太郎、3着には三浦康平が入った。
レースは、青山が8枠から完璧なスタートを決めて主導権を握る。1周回目には0ハンで前を行った1枠の渋沢憲司をとらえ、早くも先頭に立った。「スタートがすごく良かった。自分でもびっくりするような展開になった」。表彰式で振り返ったように、その後は悠々独走し、S1の実力を見せつけた。「これ以上ないくらいうれしい」と、22年も好スタートとなった。
早川は8周回目で粘る三浦を差して、意地を見せた。
払戻金は2連単(8)-(7)410円、3連単は(8)(7)(3)1330円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
◆オートレースとは 8車立てで、1周500メートルを6周(ビッグレースでは8、10周の時も)行う。全国5カ所にレース場がある。群馬・伊勢崎、埼玉・川口、静岡・浜松、山口・山陽、福岡・飯塚で開催される。選手の技量の差によってハンディ(10メートル単位で最大110メートルまで)が定められている。競走車は左回りコースに合わせて車を倒した時にハンドルが平行になるように取り付けられている。エンジンはオートレース専用に開発されたスズキ製の排気量600CC2気筒。ブレーキは追突事故防止のため付いていない。選手は元アイドルの森且行や元ロードレース世界チャンピオンの青木治親、ロードレース出身の青山周平らがいる。21年の獲得賞金NO・1は青山で1億911万6305円。





















