柳生泰二(38=山口)が3カドから一気にまくって23年の初笑いだ。

チルトを0・5度に跳ね、伸び一本に絞ってペラを調整。これが見事に当たった。

「うまく調整ができていい足になってました。こういう勝ち方が一番気持ちがいいし、これしかなかった」と会心のレースに笑顔が弾けた。

昨年はSGに参戦するなど「いい経験をさせてもらった」と振り返り、「今年も1走1走で1着が取れるように頑張ります。それと白井(英治)選手の姿を追いかける存在になりたいですね」と23年の抱負をファンの前で熱く語った。