G1初出場の北岡マリア(20=石川)がシリーズを振り返り、現在の心境を明かした。

予選5着で勝ち上がりに失敗したものの、以降の2走は確定板に載った。最終日は、まくった山原さくらに迫っての2着。「今日は腹をくくって自分で行こうと。(山原が)前に入ってくれて、それなら追い込みに構えようと。付かせてもらい、山原さんの仕掛けに集中。力を付けて、差せるように頑張らないとと思いました」と話した。

デビュー2年目を迎え、ここまで優勝7度を果たしながら、今節は未勝利。「ホントに3日間、あっという間。緊張せず冷静にいたが、周りがうまい。のまれてしまった」と、機敏に運ぶ先輩レーサーを相手に経験不足を実感した。

「たくさん勉強することが多かった。普段の開催では、もっとしっかり動いていこうと。そして1着を」と果敢に攻めようと意気込む。