吉田凌太朗が100%の仕上がりを目指す。

5Rは加木郁、深谷知博との接戦を2周1Mで制し、予選突破を決めた。「まだ納得度は50%。最初より行き足は良くなって、伸びは下がらないけど、1Mはターンで流れ気味でした。まだ好みの乗り心地じゃない」。それでも、1Mに入る角度は節間を通して鋭い。

準優10Rは、2枠から完璧ターンで優出を狙う。