松浦悠士(32=広島)が俊敏な運びで追い込み、栄冠を手にした。G3優勝は昨年12月の広島以来、通算19度目となった。2着は郡司浩平、3着は新山響平でS級S班が上位を独占した。

勝負どころのラスト2周で、後ろ攻めの新山が前受けの犬伏湧也-小倉竜二-久米良をたたくが、犬伏もすぐに反応して、ライン3人で先行態勢に入った。最終2角で4番手にいた新山-坂本貴史が仕掛けると、松浦は坂本をさばいて新山の番手を確保。最終4角からしっかり追い込んで差し切りVを決めた。郡司は松浦に続いて追い込んだが2着がいっぱいだった。

2車単(3)(2)1830円。3連単(3)(2)(9)9890円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)