心臓を患った島田竜二(49=熊本)は、ピーク時から25キロも体重が落ちている。

しかし、「今はいい薬があるんですよ。入院もしなかったし、本当はすぐに復帰したかったぐらい(笑い)」と周囲の心配をよそに、豪快に笑い飛ばした。

105キロだったころにバック転ができるほどの身体能力の持ち主が、現在の体重だとどうなるのか。「追走は楽ですね。ただ、自分で踏み込んだ時にパワー不足。もうちょっと体重を戻したいですね」。動き自体は問題なく、心肺機能が回復すれば、完全復調はもうすぐだ。

予選7Rは、同県の後輩・緒方将樹の番手回り。「将樹はアマチュア時代から知っている。頑張ってくれるでしょう」と、勝ち上がりに自信を見せた。