124期の青木瑞樹(23=岡山)が見事な立ち回りを見せ、本格デビュー後2場所連続完全Vを決めた。

チャレンジ決勝7Rは、打鐘3角から青木が仕掛けると、2番手から地元の稲毛知也が合わせて踏み出した。青木は稲毛の後位にはまる絶好の展開。橋本宇宙が最終バックから鋭くまくったが、しっかりけん制。直線で差し切った。

「3コーナーで後ろを見たら、橋本君1人だったのが良かった。冷静ではなかったが、それぞれの動きが重なって、いい展開になった」と振り返った。

3場所連続完全Vへ向けては「今回がポイントだと思っていたので、いい結果が残せて良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

次走は8月4日からの高知で、A級2班への特昇を狙う。