12Rで優勝戦が行われ、羽野直也(28=福岡)が5コースからまくり差して優勝した。

大波乱決着に終わったレースの鍵を握ったのは、地元SG制覇に燃える茅原悠紀だった。

伸び中心にエンジンの仕上がりは万全。「あのスリット隊形なら行くしかない」と、引くことなく強攻し、1枠の馬場貴也と激しくやり合った。

4着で2度目のSG制覇とはならず、グランプリに向けて仕切り直し。この敗戦を糧に、ますます強くなる。