優勝戦は人気を背負った伊藤将吉(44=静岡)が、インからパワフルに逃げ飛ばした。去年9月の尼崎一般戦以来、通算34度目、尼崎では2度目のVを飾った。

進入は3対3の枠なり。伊藤はコンマ12の踏み込み。攻撃陣を寄せ付けず1M先取りに成功すると、バック早々と引き離し、ゴールまで駆け抜けた。2、3着には上野真之介(35=佐賀)と益田啓司(44=福岡)が入線。人気サイドの決着で幕を閉じた。

なお、尼崎ボート恒例の企画レース「まくってちょ~うだい」のまくり賞は節間合計で16本。最終日は6Rで藤山翔大(32=大阪)が3コースまくりを放ち2度目の獲得。見事に「マスクメロン」を引き当てた。