初日選抜メンバーの栗城匠(28=東京)が、4、5、5着と苦戦が続く。

今節は60日のフライング休み明け。さらに出足の調整がかみ合わずに、見せ場を作れずにいる。それでも「自分のレースミスもあります」と言い訳は一切ない。

大敗の中にも、伸びに良化の兆しはあった。「スタートする足は悪くない。今後、上(記念レース)で勝てるように、いろいろ試します」と前を向いた。3日目は内枠を残す上に、ヤングのボーダーが上がらず、連勝すれば準優入りのチャンスがある。出足を整え、勝負手を打つ。