予選2Rを走る121期の長松大祐(25=大分)は7月から2班に上がり、今回が3場所目。直前の2場所とも予選は1着で通過したが、準決の壁を崩せていない。
「車間を空けてけん制されたり、まともにレースをさせてもらっていない。でも今回は何としても決勝に進出したい。そのためにはもっと積極的なレースをすることが大事」
弟で123期生の空吾(23)は7月の本格デビュー後、無傷の6連勝で、2場所連続完全V。11日から始まる武雄は2班特昇を懸けた走りとなる。「プレッシャーですね。一緒に練習していても僕よりも強いし、その存在感が大きい。たぶん9連勝すると思います」。だからこそ、長松は準決の壁を突破することで、S級点を取ることを目標としている。まだまだ弟に負けるわけにはいかない。





















