珍事が起こった。準優12Rは、渡辺雄朗が差し切り勝ち。イン石渡鉄兵が追走し、外を回った戸塚邦好が3着と、スロー枠3人が上位を独占した。
しかしレース後、渡辺と戸塚に不良航法の判定が下り、優勝戦進出の権利を失った。これにより、4着の森作雄大と5着の桑島和宏が繰り上がりで優出となった。「自分のターンができなかった」と話した桑島は、まさかのベスト6入りに苦笑いを浮かべた。ただ、優勝戦に入っても戦える仕上がりだけに侮れない。「今が一番好きな感じ。スタートも徐々にゾーンに入ってきたし、展開を突きます」。間違いなくツキはある桑島が、高配当を演出するか。





















