白神優(32=岡山)が逃げて、今年初優勝を飾った。2着には差した中辻崇人、3着には道中で追い上げた里岡右貴が入った。
コンマ07のスタートは決めても不安はあった。1Mの焦りを、機力が救ってくれた。「ターンマークを外していた。回転が足りていなかった」。レース後は、納得顔とはいかなかった。それでも、力強く押していた。
「エンジンがしっかりしていました。久々に優勝できて良かったです」
22年2月の戸田タイトル戦以来となる久しぶりの美酒にホッとしていた。
一時はA1級まで上がりながら、現在はA2級を4期続けている。
「事故もありました。そこから気持ちをしっかり入れ替えました」
最近勝率(5月1日から8月23日まで)は6・77とA1級に戻るチャンスだ。「A1には戻らないといけない。記念戦線で成績を残せるように、地力も付けていきたいです」。不振は脱した。次節の芦屋一般戦(9月7日から)以降も、先を見据えた戦いを続ける。





















