実力派ボートレーサーの新美恵一(55=愛知)が、日本モーターボート競走会へ、本人の申し出により引退届を提出。8月24日に受理され、現役生活に別れを告げた。
その新美の弟子で、常滑ボートのG1トコタンキング争奪戦に出走中の河村了(39=愛知)が、師匠の引退について話した。
河村 引退のことは1週間ちょっと前に、電話で直接聞いた。新美さんらしい、辞め方かなと思った。師匠としては、つきっきりで見てくれるわけではなく、昔かたぎの職人の感じ。仕事ぶりを見て覚えろという感じだった。仕事に対しては厳しい人でした。飲むと、優しかったですけどね。無事に終えられたのは良かった。今後は奥さんと温泉にでも行って、ゆっくりしてほしい。自分としては、師匠にはまだまだ届かないけど、少しでも近づけるように頑張っていきたい。





















