2日目メイン12RローズCは、古性優作(32=大阪)が最終3角過ぎに平原康多を内からさばいて抜け出し、連勝を飾った。年間G1タイトル3冠奪取へ、弾みをつけた。
レースは、真杉匠-平原が前受け。この後ろを古性-山田久徳が確保し、郡司浩平は5番手に。赤板で小松崎大地-佐藤慎太郎-守沢太志が前を押さえに動いたが、真杉に突っ張られて後退、松浦悠士は郡司の後ろに切り替える。最終ホームで小松崎が再び巻き返したが、真杉に再度合わされて失速。すかさず内に降りた佐藤は、古性と3番手で並走。最終3角、絶好番手だった平原がわずかに外帯線を外した瞬間、古性が内に潜り込み、鮮やかにさばいて抜け出した。2着に山田が続き近畿ワンツー、3着には佐藤が入った。
涼しい顔で引き揚げてきた古性は「僕だけ何もしていないので」と苦笑い。初日の自転車とは交換して挑んだ一戦。「初日の(自転車の)良さも感じたが、明日(準決も)もこのまま行く」と、準決へ向けて納得の愛車が見つかったようだった。
2連単(3)(8)は960円、3連単(3)(8)(9)は6380円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)





















