今節から再出発する石井寛子(37=東京)が、心境を語った。

小倉G1競輪祭女子王座戦は、賞金圏外にいた梅川風子が優勝。石井は次点となりガールズグランプリ(GGP)の連続出場記録は「10」で途切れた。

「(競輪祭女子王座戦の最後の結果は)悔しくないはずはないです。でもこれは勝負の結果。これを受け止めて、前を向いて走っていきたいです」とまずは前節を振り返った。

さらに「1年戦った結果です。1歩届かず残念ですが、ここは切り替えて来年のGP目指して、またスタートします。精いっぱい1着を目指して走りますので、応援していただければうれしいです」と悔しさを糧にすることを誓った。

最後に「1年を通して勝ち続けていくことは大変なこと。自分自身と向き合いながら、良いコンディションを作って精いっぱい臨んでいきたいです。皆さんの応援が力になります。応援よろしくお願いします!」とファンに向けて話した。

25年度には女子オールスター競輪がG1として新設されることがこの日発表された。連続記録は途切れても、ガールズ界のレジェンドとして立ち止まっている暇はない。