石倉洋行(43=福岡)がけがによる長いブランクから復帰後、初めての優出を決めた。準優10Rで3コースから握って2着に入った。
「内から差されているのもあるし、1Mは失敗しています」とレース内容には納得していない。だが、足は抜群の状態に仕上げてきた。「足は変わらずいい状態です。ターン出口がいいです」と出足は節一級の仕上がりだ。
昨年6月の津一般戦で負傷。右腕の骨折もあって、約5カ月間休んだ。12月に福岡一般戦で復帰。そして今回、優出を果たし「うれしいですね」と素直に喜んだ。
優勝戦は4枠。当地は昨年2月の一般戦でも接戦を制して優勝したことがある水面だ。
右腕だけでなく足にも不安を抱えて、満身創痍(そうい)の状態だ。それでも、スタートの早さとレース足の良さを発揮できれば、優勝の再現もありそうだ。





















