地元の前田光昭(55=埼玉)が、準優へ闘志をかき立てた。4日目は4、5着に崩したものの、準優11Rは4枠にとどまった。

「センターだよね。前節の娘(紗希)の分まで“おとうちゃん頑張るよ”」と笑い、目を輝かせた。

4日目に着を落としたが、9Rは大外枠とスタート負け。前半5Rも着外だったが、いったん2着を争う見せ場は作った。「合えば起こし、回った後がいい。スリットでも余裕がある」。手応えのあるパワーを武器に、22年8月戸田以来、約1年6カ月ぶりの優出を目指す。