ベテランの広瀬聖仁(58=愛知)が、準優で熱戦を繰り広げた。

安定板装着となった準優12R、イン先マイの藤山翔大を素早く差して先頭に立った。2周1Mで藤山にかわされて2着となったが、気迫の走りを披露した。

相棒・47号機は行き足から伸びが力強く、昨年末の男女W優勝戦で香川素子が優勝。さらに愛知支部とは相性が良く、今年2月に古川誠之(4着)、G2レディースオールスターで宇野弥生(2着)、さらに今節の広瀬と3回連続で優出。広瀬自身も、びわこは96年6月にデビュー初優勝を飾った水面で、気合も入る。

優勝戦12Rは5枠。展開を突いて02年7月蒲郡以来、21年7カ月ぶりの優勝を狙う。