小笠原光(28=岩手)が意地の予選突破を果たした。
予選10Rは同地区の佐藤和也-丸山貴秀が真鍋智寛の番手勝負に出たため単騎での戦いを強いられた。だが、ホームでアクションを起こすと、2角まくりを放つ真鍋後位に俊敏にはまって2着を確保した。「1角で後輪がドリフトして危なかったけど、ジャストで番手に追い上げられましたね」と白い歯を見せた。
8月前橋で誘導妨害で失格し、この後はあっせん停止が待っているだけに「今のうちに頑張って稼がないと」と鼻息が荒い。
準決11Rは星野洋輝に前を託して、昨年10月函館以来の決勝進出を狙う。





















