ガールズケイリンの人気レーサー日野未来(32=奈良)が20日、電撃引退を表明した。19日まで岸和田G1パールカップに出走しており、選抜5Rの2着がラストランになった。
「今年で選手7年目ですが、もともとアスリートとしての経験がない中でプロになって、お客さんにお金を賭けられる立場になった。精神的に苦しいこともありました。昨年もグランプリに出場できず、夢はもうかなわないなと思いました。選手としてはやりきりました。本当に悔いはないです」とコメントした。
日野は元グラビアアイドルという異色の経歴で、114期生として18年7月にデビュー。当初は人気先行だったがトップ選手となり、通算154勝で20度の優勝を飾った。
大の公営競技ファンを公言しており「地方競馬の馬主資格が取れたことも、引退を決意した理由のひとつ」という。日野は21日に岸和田競輪のステージイベントに登場し、ファンに直接メッセージを届ける。





















