準優は1枠勢が3連敗の波乱続きだった。11Rを差し切った三角哲男(58=東京)が、優勝戦1枠を手にした。ポールポジションは7月当地G3戦でもゲットしたが、その時は3着に敗れている。「今度こそ」の強い気持ちでリベンジを期す。

来年でデビュー40年となる三角は4日目7Rを勝って、平和島通算300勝を達成した。「うん、うれしいね」と話したその後の12R、そして準優と2勝を加えた。「序盤を考えたら足も良くなってるよ。一番欲しかった回った感じ、つながりが力強くなった」。地元ベテランの調整力がものをいった。

さあ、優勝戦。1枠を手にしてニヤリ。持ち前のスタート力でイン速攻を決め、平和島303勝で通算101度目の優勝だ。