高橋貢(54=伊勢崎)が巧みなさばきで準決勝戦に進出した。

最終予選8Rで3枠の高橋はスタートで4番手を確保すると、三浦康平、栗原佳祐をさばいて2番手まで浮上。独走に入っていた佐藤励には届かず2着だった。

「3日目からはキャブ調整をした。上がりが(3秒)410で今節の中では感触も一番良かったと思う。だけど、もう少し伸びが欲しい。伸びを求めて車速を出せるようにしたい。セッティングの範囲で整備を考えたい。スタートは思い切り切れない。人間が頑張らないといけないので練習する。調整とタイヤを当てていく」

23年浜松大会以来の優出に向けて、さらなるマシンの向上を目指す。