関浩哉(31=群馬)がイン速攻を決めて、今年初Vで通算5度目のG1優勝を飾った。2着は道中競り勝った小池修平、3着には入海馨が入った。

「風も強くなかったし、大丈夫だと思って自信を持っていきました」。緩やかなホーム追い風の中、コンマ07のスタートを決めて先マイ。あっという間にリードを奪い押し切った。「今年はふがいないレースばかりで優勝できなかった。だから絶対に優勝したかった」と強い思いでレースに挑み、結果を残した。

これで今年の獲得賞金は約7402万円となり、ランク16位まで浮上。グランプリ出場圏内に入った。「昨年、グランプリの優勝戦を経験して、またあの舞台に戻りたいと思った。この上積みは大きいですね。次走のチャレンジカップも頑張りたいと思います」と、2年連続のグランプリへ気を引き締めた。