地元の宮之原輝紀(28=東京)が、準優11Rでインから押し切り、通算7度目のG1優出を決めた。G1優勝戦のフライング罰則で、今回がG1復帰戦ながらも、いきなりファイナル入りした。

仕上がりは極端な伸び型。「伸びはずっといい。でもターン回りが全くない。あの2コーナーを見てもらえれば」。優勝戦2枠を考えれば、もう少しバランスは取りたい。「ターン回りを求めたい。(G1初優勝へ)焦りはない。取れたらいいなという感じ」。平常心を保ち、最善の準備を整える。