まさか、だった。予選トップ通過の吉田拡郎(43=岡山)は準優12Rでインから先マイも、松井繁の2コース差しを許して2着。4枠での優出となった。

「浮足立ったターンだったかな」と悔しさをにじませた。ただ、伸びで上はいるが、35号機の仕上がりに問題はない。「気を取り直していくしかない。本当はカドから攻めていきたいけど、ターンで勝負します」。

19年6月の67周年以来、2度目の地元周年タイトルへありったけの力を振り絞る。