山下大輝(29=兵庫)が予選ラスト10Rをきっちりと逃げ切り、準優11R3枠に入る。

10Rではチルトをマイナスに下げて1枠仕様、「行き足から中間速が来てました」と勝因を話した。前半4Rで、チルトを0・5度に跳ね4カドから握ったが届かず。「スリットから先が良くない」とそこでは話した。

準優に向け「もっと伸びを良くしたいんですけど」と願望を話した。3カドも視野に入れるが、「3カドけっこうやるんですけどFも持ってるし…。伸びないとですね」と胸中をさらした。

今節は予選7走して2勝、2着も1本と「もっと2連対を増やさないと」と選抜組の矜持(きょうじ)も話した。それを証明するには準優で勝つことが一番。「まず伸びを付ける調整をします」。山下の挑戦が続く。