準決7Rは大波乱。大谷靖茂の仕掛けに乗って外を伸びた堀兼寿(31=岐阜)が1着で、3連単は10万5510円の高配当決着となった。

波乱の立役者は「大谷さんが無理やりいってくれたおかげ」と中部の先輩に感謝しきり。初日も安達光伸の番手でワンツーと、今節は人の後ろが続いた。決勝は中部1人。近畿勢がいて、その3番手も頭にあったが、単騎戦を選択した。「中部の先輩、後輩と一緒なら3番手も回るけど、自分もまだ自力自在にやっていくつもりなので」。位置を決めずに立ち回り、昨年5月以来の優勝を目指す。