今垣光太郎(56=福井)が、次男のためにも、今年2度目の優勝に挑む。
1枠で臨んだ準優10Rでは逃げて勝利をつかんだ。ただ、2枠の常住蓮とは、道中激しいデッドヒートを繰り広げるなど、納得のいく逃げではなかった。本人は「合っていなかった。スタートも届いていなかったし、常住(蓮)くんに、ずっと追いかけ回された」と振り返った。「合えばターン回りはいい。まずペラをしっかり合わせる」と前を向く。
次男光陽がボートレーサー養成所に入所。父としても心に期するものはあるに違いない。芦屋では16年3月のG1以来、優勝から遠ざかっている。「もし3枠なら、3カドも考えている」。攻めの姿勢で当地10年ぶりの頂点をつかみ、次男への最高の励ましにする。





















