優勝戦は人気を背負った馬場剛(33=東京)がイン速攻で快勝。24年1月常滑一般戦以来、尼崎は初優出で初、通算7度目のVをつかみ取った。
進入はレース間特訓では枠なりの3対3。ところが、スタート展示でピット離れ良く飛び出した谷津幸宏(46=埼玉)が3コース。本番も乱れて124・356の3対3。馬場は動じることなくコンマ09とトップスタート。1Mをあっさり先取りすると、あっという間に独走。そのままゴールまで気持ち良く駆け抜けた。次位争いは差した浜先真範(33=広島)と内堀学(39=東京)が2Mで競る。そこを和田兼輔(39=兵庫)がまんまと差して2着。浜先は3着となった。馬場の次走は28日から7月3日まで若松一般戦に出走予定。
馬場剛の話 いや~自分でもびっくりですよ。前検から感触は良かったけど、みんなは調整を外していたかもしれませんが、自分はペラをたたいて、いい方向に向かうことができました。進入は特訓で気配がなかったけど、水上の格闘技ですね(笑い)。スタートはしやすい条件で(コンマ09ならば)ちょうどいいですね。1Mは100点満点のターンではなかったけど、良かったです。前回の優勝は覚えていないぐらいでうれしいです。何をやっても駄目で気持ちも沈んでいましたが、今年に入って元気になったので頑張りたいです。尼崎は前回(25年12月)が悪いイメージではなかったので、いいですし、また呼んでもらいたいです。(7月からA1級)ギリギリでしたが、自分のできる範囲でコツコツ頑張りたい。馬場貴也さんでなくてすみません。馬場剛もよろしくお願いします。





















