最終予選1Rに登場した若手スター候補の福岡鷹(26=飯塚)は、3連勝を飾った快速派の滝下隼平にリードを許して、離された2着となった。「リング交換して乗りやすさはあった。直線の力強さが欲しい。季節の変わり目で合わせ切れていない感じです」。

シリーズ3戦して未勝利と、ここまで消化不良の状況が続いている。「乗りやすさを残しつつパワーを出せるように、ナイターの時間帯にセッティングで対応したい。タイヤも跳ねるので探していきます」。スタートにも不安が残る。「前節最終日は優勝できたけど、スタートタイミングが01だったんですよ…。それが気になって、思い切り行けていないです。練習でタイミングを確認します」。

月末の浜松SG日本選手権オートレースにもエントリーされている。「そこまでに、エンジンを底上げできたらいいですね」。

3月の特別G1共同通信社杯プレミアムカップと、7月のG2ミッドナイトチャンピオンカップで優勝戦に進出している。自身3度目となるグレード戦の優出に向けて、準決勝戦1着通過を目標に、本来のパフォーマンスを披露する。