尾方真生(27=福岡)が連日、力強い走りを見せている。予2・1Rは先に仕掛けた吉川美穂の番手にはまり、直線で差し切る初日同様の展開で連勝。レース後は「番手にはまっただけなので」と謙虚だったが、出来に不安はなさそうだ。

これで、通算397勝目。節目の勝利も視界に入ってきた。今年6月には師匠の藤田剣次が通算400勝を達成。同県の先輩・小林優香も9月に達成しており、2人の活躍が刺激になっているという。「私も今年中には決めたい」。まずは決勝で結果を残し、勢いを加速させる。