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馬体回復ゴッホ抜群の動き/オールカマー

南Dコースで追い切られたマツリダゴッホ(撮影・栗原伸幸)
南Dコースで追い切られたマツリダゴッホ(撮影・栗原伸幸)

<オールカマー:追い切り>

 オールカマー(G2、芝2200メートル、28日=中山)の追い切りが行われ、南Dコースで追われたマツリダゴッホ(牡5、国枝)が抜群の動きを見せつけた。完調手前だった札幌記念は2着に惜敗したが、減っていた馬体も戻り、陣営は急上昇をアピール。秋のG1戦線をにらみ、ここは負けられない一戦となる。

 破格の時計で急上昇をアピールした。マツリダゴッホの最終追い切りは南Dコース。単走で気分良くピッチを上げると、持ったまま6ハロン78秒2-63秒0-49秒8-37秒3-12秒3の好時計をたたき出した。グランプリホースの迫力をまざまざと見せつけた形だが、手綱を取った蛯名騎手は「内を回っているし、調教でもこれぐらい動く馬」と平然としたものだ。

 始動戦の札幌記念は、決して満足のできる出来ではなかった。有馬記念から20キロも減った478キロでの出走。普通にカイバを食べていても、なかなか体が増えなかった。「暑い時期は良くない馬なのかな。札幌と同じように食べていても、今は張りが出てきた」(国枝師)。秋の声が聞こえるようになってからはグングンと良化。現時点で500キロ台にまで回復した。蛯名は「有馬の後に負けた競馬は体が戻っていなかった。敗因がはっきりしている」と分析しており、今回は最大の不安が解消した形だ。

 陣営は有馬連覇を秋の最大目標に掲げる。ここはあくまでも前哨戦だが、蛯名は「あのメンバーを破った馬。負けちゃいけないと思っているし、負けたくない」という。近年では最高といわれる豪華メンバーがそろったグランプリを制した誇りが、決意をより強くする。【鈴木良一】

 [2008年9月25日8時33分 紙面から]


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