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アマポーラ高橋亮師が初重賞/CBC賞

高橋亮師(左)と肩を組みガッツポーズする福永騎手(撮影・上田博志)
高橋亮師(左)と肩を組みガッツポーズする福永騎手(撮影・上田博志)

<CBC賞>◇6日=中京◇G3◇芝1200メートル◇3歳上◇出走16頭

 「花の12期生コンビ」がスプリント王へ名乗りを上げた。4番人気のトーホウアマポーラ(牝5、高橋亮)が上がり33秒7の決め手を発揮して快勝。昨年9月開業の高橋亮師は、騎手課程で同期の福永騎手のアシストで厩舎の重賞初Vを飾った。

 前日の雨にぬれた芝を蹴り上げ、トーホウアマポーラが中団外から突き抜けた。見守った高橋亮師と下馬した福永は、互いに白い歯を見せてがっちり握手。同師は「最後だけは力が入ったよ。初勝利の時も祐一君が乗ってくれた縁のある馬。余計にうれしい」と声を弾ませた。福永も「いい結果を出せて良かった。ちょうどいいところで脚をためられた」。丸刈り頭を並べて同じ釜の飯を食った仲間へ、初勝利に続き初重賞をプレゼント。残るはもう、G1しかない。

 今後はサマースプリントシリーズも見据えつつ、新潟開催のスプリンターズS(芝1200メートル、10月5日)を大目標に定める。同師は「同じ左回りの1200メートルで収穫の多いレースをしてくれた」と手応えを口にした。騎手時代はダイタクリーヴァでの00年皐月賞2着など、あと1歩でG1に手が届かなかった。頼れる鞍上と肩を組み、今度こそ頂点まで上り詰める。【太田尚樹】

 ◆花の12期生 騎手過程を卒業した10人のうち福永、和田、古川、常石、柴田大の5人がG1(障害含む)を制した。増沢(旧姓牧原)、細江、田村の3人がJRA初の女性騎手で、柴田大と柴田未も初の双子騎手となり、デビュー前から話題にも事欠かなかった。現在、現役騎手は福永、和田、古川、柴田大、柴田未の5人。調教師となったのは高橋亮が初めて。

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 [2014年7月7日9時12分 紙面から]




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