キリンチャレンジ杯のパラグアイ戦(9月5日)とW杯アジア2次予選兼アジア杯予選の初戦ミャンマー戦(同10日)に臨む日本代表メンバーが2日、この日から茨城県内で行われる国内合宿に向けて宿舎に集合した。

海外組は週末の試合を終えた選手から合流するため、昼までに一部のメンバーが宿舎入り。国内組のDF畠中慎之輔、MF橋本拳人、FW鈴木武蔵、永井謙佑の4人のほか、海外組はGK権田修一、シュミット・ダニエル、DF冨安健洋、長友佑都、吉田麻也、安西幸輝、MF南野拓実、堂安律、板倉滉の計13人が姿をみせた。