GK川島永嗣の36歳244日での出場は日本代表歴代3位の年長記録となった。FW二宮洋一(慶応BRB)が54年5月3日のアジア大会インド戦で記録した36歳162日を抜いた。

屈辱的な敗戦に「(サポーターのブーイングに)内容も結果も含めて当たり前だと思う。ただ、難しい中でも後半はポジティブな部分もあり、やればできるのは感じられた」と話した。