日本代表でトルコ1部ガタラサライDF長友佑都(33)が自身のSNSで、在宅トレーニングのし過ぎ?で、ランニングマシンが壊れたことを明かした。

「スピードも傾斜もマックスで走りすぎて、摩擦で変な臭いがする。俺の勝ちってことでいいよな」とツイート。妻の平愛梨が部屋に入った際「何この臭さ」と驚いたほどだったという。長友は「自宅待機中の負担が大きすぎたかな。俺の走力に2年もついてきてくれたよ。ありがとうランニングマシーン」とつづった。これに対し、FC東京時代の先輩の石川直宏氏が「マシーンに勝つ漢。ユウト監修で新しいモデル開発したら? 必要とする人がごくわずかな可能性もあるけど」と反応し、長友の体力に賛辞を贈っていた。