サッカー日本代表のワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦後にニッカンスポーツ・コムで募集した「森保日本読者採点」にはたくさんの意見が寄せられました。その一部を紹介します。
日本はアジアのサッカ－先進国ではなかったか？いつから後進国になった？ブラジルやアルゼンチンと戦うのなら3バック（ディフェンシブのみ）でも良いが？ここはアジアだこれから引き分けてよい国などアジアには存在しないぐらいの気概がない監督で良いか。セルジオ越後やアルゼンチンの評論家が攻撃に1枚足りないと言っていた、それはそのはずさ攻撃的MFが何時もより1人足りないからだ。監督はオーストラリア勝ったからと言って存続は如何ものか。解任が妥当です＝いた
相変わらず、得点力不足は解決しておらず、たまたま勝てただけ!引き分け試合が運良く勝ち試合になったもの!勘違いしないほうが良い!やはり、寄せ集め集団で相変わらずチー厶としての阿吽の呼吸で相手を崩せていない。いつまでも大迫頼みのチーム戦術では限界!若手を先発させ、2、3点取れる戦い方を実践すべし!!!＝さいたま市のサッカーおじさん
結果から言えば勝ったので首の皮一枚つながったけど、結局貢献したのはクラブでも常時出場できてる守備の3人（富安、吉田、酒井）と遠藤選手、そして新たに出た田中選手、特に長友選手がどうして先発で出るのか毎回不思議？今回もほとんど酒井選手側は崩されないが左側は開始から崩され点を取られたのも含め何度も危ない場面を富安選手が二人分働いてカバーしてくれてたし10人で試合やってるようなもの。欧米のトップランクの国の試合を何年も見てるけど1，2点取ってもまったく変らず試合を進めるのは日本のチームにはほとんど見られない（比較してはダメなんだろうけど）1点取ってからは無難な進め方でこれまで何度追いつかれ逆転されたか、点をとっても俺も俺もと積極的な選手が数人いればなあとおもう。オーストラリアは追いついてからまあ負けなければ良いような試合をしてくれたから日本は助かった、最後の点が試合終了残り数分だったのも幸いした。国内、国外にかかわらず試合に出続けてる選手を起用しなけれ今後も相当厳しい＝KSaito
「最後のチャントと監督の声出しは残念」「監督は不安だが」／読者採点１―＞
「吉田麻也の後継者早く」「一度出場権を逃した方が将来の為」／読者採点２―＞
「小野伸二的なファンタジスタがほしい」「監督采配は酷い」／読者採点３―＞
「勝てば官軍」「たまたま勝っただけ」「解任はしないほうが」／読者採点４―＞
「森保監督のクビがなんとか繋がった」「采配限界を感じる」／読者採点５―＞
「更迭論遠のいたとすれば、ある意味絶望的」「連携不足」／読者採点６―＞
「大迫はゴール下手」「解任と選手の入替は免れない」／読者採点７―＞
「解任が妥当です」「長友選手がどうして先発で出るのか」／読者採点８―＞
「指揮官が試合前に泣くな」「お願いします やめてください」／読者採点９―＞
「冨安の安定感は大したもの」「長友と大迫はもう限度」／読者採点10―＞
