サッカー日本代表のワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦後にニッカンスポーツ・コムで募集した「森保日本読者採点」にはたくさんの意見が寄せられました。その一部を紹介します。
選手交代ミスや追加点を取りに行く戦術がなってない、勝ったからよいが引き分けだったらどうなっていたか?解任と選手の入替は免れないです=でらお
監督は手倉森に交代。キーパーは権田にすべし。大迫はゴール下手。シュートするな。古橋が良い感じでマッチングし始めれば数段ギアアップ出来そう。今後メンバーが揃うのが楽しみ=横町のおじさん
最低限の結果。ピッチの中の選手たちの気持ちは伝わってきました。気持ちが強かった分、勝利が転げ込んできた。正直、よく勝てた…取れる時に取らないと…
というのは変わっていない。この結果で、監督続投となるのでしょうか…?最後の柴崎投入あたりは、長いリーグ戦だったら有りかもしれない。でも、一敗もできない、引き分けでもダメな状況でそこを替える?大迫の先発起用といい、賛否が分かれるだろうな…大迫、森保さんの期待に応えてほしかった…=ちーび
森保監督は厳しい批判にさらされながらも、しっかり対策を取って豪州に勝ったのは評価されるべき。サッカーの代表チームなんて不調の時は必ずある。そこから立て直す修正力を森保監督に期待したい。11月の2戦は確実に勝ち点6を取ろう=dai0106
采配が酷評されている森保監督だが、あの場面であえて柴崎を投入した采配は評価されるべき。ほぼ攻撃参加できなかった両サイドバックは年齢的な衰えなのか、単にコンディションが悪いのか?。前者なら別の選手を使った方が良いだろう。中村、中田、小野、本田など従来は必ずいたファンタジスタの司令塔がいないのが現状の最大の問題点。この問題が解決するのは難しい=ドビンソン・クルーソー
まず勝利出来た事が最大の収穫です。試合自体はオーストラリアがあまり良い出来ではなかったのと、べヒッチのミスに助けられた感じでした。前節からの変更としてはシステム変更がありますが、インサイドハーフにフロンターレの2人を並べたことで、守備が締まり連携も良くなったと思いました。ただし、いまだに森保監督の戦術的な部分は見えませんし、後半になっても守備の修正がなされず、采配には疑問が残りました。これからは引き分けも許されない戦いなので、早めにアドバイザーやコーチなどで追加のスタッフ(実質の監督)を入れて、修正していかないといけないと感じました=たかゆき
「最後のチャントと監督の声出しは残念」「監督は不安だが」/読者採点1―>
「吉田麻也の後継者早く」「一度出場権を逃した方が将来の為」/読者採点2―>
「小野伸二的なファンタジスタがほしい」「監督采配は酷い」/読者採点3―>
「勝てば官軍」「たまたま勝っただけ」「解任はしないほうが」/読者採点4―>
「森保監督のクビがなんとか繋がった」「采配限界を感じる」/読者採点5―>
「更迭論遠のいたとすれば、ある意味絶望的」「連携不足」/読者採点6―>
「大迫はゴール下手」「解任と選手の入替は免れない」/読者採点7―>
「解任が妥当です」「長友選手がどうして先発で出るのか」/読者採点8―>
「指揮官が試合前に泣くな」「お願いします やめてください」/読者採点9―>
「冨安の安定感は大したもの」「長友と大迫はもう限度」/読者採点10―>