サッカー日本代表の10日のチュニジア戦後、ニッカンスポーツ・コムで募集した「森保日本ユーザー採点」には、さまざまな意見が寄せられました。
6月の4試合を終えた日本代表をどう見たのか。みなさんから寄せられた“声”の一部を紹介します。
世代交代すべき！！【ぶっち】
まさに完敗と言うかリードされ何もできなかった。攻撃の意図に問題あり。もっとシュート打って欲しい。キーパーには不運としか言いようない。吉田選手には不安多し。【harageimaniac】
緊張感を感じられない試合の入り方で特に吉田、遠藤に気迫が足りないように感じました、前半は日本選手のシュートミスで不安を感じましたがそれが当たってしまい守備の連係ミスから失点してしまいました、推進力がない中盤と横パスが目立つバックスとでどちらもコミュニケーションが悪く決定機には冷静さを失ったフォワードのプレイで得点機を失ってしまい監督をはじめ目線が下を向いてしまっているように感じました。選手を選択するうえで監督とではなく選手間の相性のいい選手を選んでいけばもっとリズムに乗ったパスワークが見られたと思います。今後の選手選考においてあらゆる場面を想定して選手選考をされることを願っております。【たっく】
勝つための布陣ではなく、次の試合のための「こころみ」で、監督の意図が最後で破綻した典型的な試合だった。浅野は、頑張っていたが、通用しないと判断しても使い続けたし、南野のポジションは意味がない。長友も、ブラジル戦の延長を期待したようだが、監督の判断ミスだ。遠藤が厳しくマークされたら、試合が成立しないなんて意味がない。吉田と板倉の連携は、不完全でバラバラなのはいただけない。吉田を不動のDFと位置付けているから、ミスが出るのだ。彼は、それほどのplayerではない。試合は、吉田のミスでメチャメチャのなったが、すべて監督の支配と重なる。それにしても、ひどい試合だった。負けたからではなく、哲学にない試合だったからだ。選手が、一人ひとり孤立していて、能力を発揮できたのは三笘一人で、彼とて発展途上の選手にすぎない。監督を交代させるべきだ。このままでは、W杯は全敗するだろう。【野次馬】
特になし。絶望しかない。【やる気あるんか】
監督の選手起用采配ミス。
劣勢になってからの切り札として、久保堂安では、あまりにも強度が足りない。選手個々も1点返すスベ・スキルを身に着けチュニジアのような相手に対するゲーム運び含め、連携を強化すべき。三笘の仕掛けは日本の強み。サイドの切り札にもう一人ほしいところだが・・・。【目黒Cおやじ】
この試合の先発メンバーがベストではない。やる気のあったチュニジア相手に気が抜けたようなメンバーでは勝てない。
監督も試合中に結果が出ないときは点を取るための指示をしないとだめ。【AKIちゃん】
【読者採点1】「チームの積み上げてきたものがない」「吉田の雑なプレーは命取り」
【読者採点2】「W杯初出場以来最も期待感がない代表」「スリーバックで板倉、冨安、伊藤みたい」
【読者採点3】「緊張感を感じられない試合の入り方」「監督の意図が最後で破綻した典型的な試合」
【読者採点4】「得点できそうな感じが全く無かった」「ハングリー精神の欠如なのか？」
【読者採点5】「世界との壁、実感した」「ワールドカップ本番はもっと過酷なはず」
【読者採点6】「98年以来の全敗が見えてきた」「将来性のある選手を入れたらどうか」
【読者採点7】「戦略・戦術ともに歴代最低レベル」「戦術もクソもない監督は早く解任を」
【読者採点8】「全員U23代表と変われ！」「DF陣は猛省してもらいたい」「ファンが甘やかしている」
【読者採点9】「目的も評価も曖昧なまま終わった試合」「良い課題をもらった」「高くなった鼻ポッキリ」
【読者採点10】「監督が一番チームの和を乱してるんじゃねえの？」「久保は必要ない」
【読者採点11】「お決まりの選手起用と交代」「選手個々を責めても今の段階では遅すぎる」
