DF橋岡大樹(シントトロイデン)が11日、国際親善試合(13日カナダ戦・デンカS、17日チュニジア戦・ノエスタ)に向けて千葉市内で行われた全体練習に参加し、レギュラー奪取への決意を口にした。
同じ右サイドバックの菅原由勢(AZ)、毎熊晟矢(セレッソ大阪)との激しいポジション争いを繰り広げる中、所属クラブでは、レギュラーの座を勝ち取って充実の日々を過ごしている。
「チームでやってることは、確実に僕のためになってますし、しっかり下からつないでボールを保持するっていうことは、僕はものすごくやってて、楽しいサッカーだなと思っています。そこでどれだけ自分の良さが出せるかっていうのをやってきてるんですけど、最近の試合でゴールも決めてますし、そこでゴールに絡むことも、今シーズン多くなってきているのかなと思っているので、それを代表でも生かせばいいなと思ってます」
9月のドイツ戦では菅原が、トルコ戦では毎熊がそれぞれ先発し、結果を残した。アタッカーの質も高く、サイド攻撃は日本の武器となっている。この日の練習でもサイドから崩すメニューをこなしていた。「サイドの選手が攻撃の中心になってきている。今の代表のサッカーでも結果出てる中で、自分もそういった結果を残さないといけない」とその役割について語った。
11月から始まるワールドカップアジア2次予選への生き残りをかけて、自身の武器である守備をアピールしていくつもりだ。「自分の良さである守備で絶対やられない、守備で絶対的な存在になるっていうことが、自分にとっては1番いいのかなと思ってます。そこで、プラスアルファで攻撃ができれば、もう完璧だと思っている」と力を込めた。

