サッカー日本代表(FIFAランキング19位)がカナダ代表(同44位)と対戦し、MF田中碧(デュッセルドルフ)がチーム1本目のシュートで先制点を決めた。
前半2分、日本は人数をかけて敵陣に攻め込んだ流れで、DF毎熊晟矢(セレッソ大阪)が右サイドからクロスをあげた。相手DFが苦し紛れにクリアしたこぼれ球を田中が拾い、ペナルティーエリア外から右足を振り抜き、ゴール左に決めた。
所属クラブでレギュラーポジションを獲得できていない田中は、「ゴールに絡むっていうところはすごく自分の課題。そこはすごくこだわっていきたいなと、ずっと思ってます。今年はよりそこにすごく頑張りたいなという風に思ってます」と話していた。9月シリーズのドイツ戦でも得点を決めており、MF守田英正(スポルティング)や遠藤航(リバプール)と激しいレギュラー争いを繰り広げる中、11月から始まるワールドカップアジア2次予選に向けて、強烈なアピールとなった。

