サッカー日本代表(FIFAランキング19位)がカナダ代表(同44位)と対戦し、GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)が自らが与えたPKを止め、同点を阻止した。
前半19分、アルフォンソ・デービス(バイエルン・ミュンヘン)が快足を飛ばし、ペナルティーエリアに進入。遅れて飛び出した大迫が手を足にかけ、倒してしまった。
1度はノーファウルの判定も、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入。オンフィールドレビューが行われた結果、PKと宣告された。
しかし「半端ない」セーブを見せ、汚名返上した。カナダのキッカーはFWデービッド。真ん中に蹴り込んだが、左に跳んだ大迫が右足を残し、ゴール上にはじいた。スコアを動かさせなかった。プロ入り後、初のPKストップを代表戦でやってのけた。
大迫は「前回の活動から自分が代表を守っていくという目標が、またさらに(気持ちとして)高まった。毎回競争はあるし、いいパフォーマンスを続けないと残ることも厳しい」と意欲とともに、今回の活動に懸ける思いを話していた中で目立つ動きを見せた。

